FLOOR RENOVATION / 横浜市の床工事
床を選ぶ前に、
今の床を確かめる。
上張り? 張り替え? フローリング? フロアタイル?
見た目だけで決めず、床の状態と暮らし方から施工方法を考えます。髙橋工務店が、横浜市で床リフォームを検討する住宅所有者の方へ、判断のポイントを解説します。
電話 090-4726-5209|9:00〜18:00(日曜・祝日休み)
傷みの原因まで確認することが、床工事の第一歩です。
表面の擦り傷や色あせと、歩くと沈む・ふわつくといった症状では、必要な工事が異なります。表面を新しくしても、下地側に問題が残っていれば改善しないことがあります。
表面の傷・汚れ・色あせ
今の床がしっかりしている場合は、上張りも選択肢になります。床材の種類、接着の状態、段差や建具の余裕を確認します。
沈み・ふわつき・きしみ
床材だけでなく、下地の傷みや固定状態なども確認します。必要に応じて床を開ける方法や、下地補修を含めた張り替えを検討します。
床材の違いと、選び方
同じ木目でも素材や踏み心地は違います。使う部屋・お手入れ・床暖房・マンションの条件を合わせて考えましょう。
フローリング
天然木を使った無垢材と、基材に突板・挽板・化粧シートなどを合わせた複合材があります。木の質感や色、表面の仕様を比較します。
無垢材の伸縮やお手入れ、床暖房への対応は製品ごとに確認します。木質床材をすべて同じ条件で扱うことはできません。
フロアタイル
木目や石目などを表現したタイル状のビニル床材です。クッションフロアより硬めで、柄の組み合わせや空間の印象を整える選択肢になります。
下地の凹凸や施工条件を確認します。「薄いから、どんな床にも重ねられる」とは限りません。
クッションフロア
クッション性のあるシート状のビニル床材です。洗面所やトイレなど、お手入れのしやすさを重視する場所の候補になります。
素材の耐水性と、床全体の防水性は別です。継ぎ目・端部・下地の状態も確認します。
マンションの床材
管理規約や床の構造、必要な遮音性能を確認してから選びます。戸建てと同じ床材・工法をそのまま使えるとは限りません。
直張り防音床などクッション性のある床には、上張りできない製品があります。既存床と新しい床材の双方の仕様を確認します。
上張りと張り替え、何が違う?
| 工法 | 考え方 | 主な確認点 |
|---|---|---|
| 上張り | 既存床を活かし、その上に新しい床材を施工。解体範囲を抑えられる場合があります。 | 既存床と下地の健全性、製品の施工条件、床の高さ、扉の開閉、隣室との段差。 |
| 張り替え | 既存床を撤去して新しい床へ。下地補修が必要な場合も含めて検討します。 | 撤去範囲、下地補修、床の構造、廃材搬出、生活への影響。 |
上張りが適する床もあれば、先に傷みの原因を直す必要がある床もあります。状態を確認し、工事の範囲と仕上がりを説明したうえでご提案します。
現地では、ここを確認します。
- 床の症状:傷み・沈み・きしみの位置と広がり。
- 既存床と下地:素材・固定状態・平らさ、確認できる範囲の劣化。
- 床の高さ:扉や収納扉の開閉、玄関・隣室・階段との取り合い。
- 使用条件:床暖房の有無、水まわり、家具・ペット・暮らし方。
- マンションの条件:管理規約、遮音条件、工事申請や搬出入の条件。
- 工事中の暮らし:家具移動、作業場所、生活動線、施工範囲の分け方。
見えない下地の状態は、解体後に分かる場合があります。追加の補修が必要になったときは、内容と費用を確認して進めます。
費用と工期は、面積だけでは決まりません。
同じ6畳でも、床材・家具の量・撤去や下地補修・建具調整の有無によって工事内容が変わります。見積もりでは、どこまでを含むかを確認することが大切です。
- 床材の種類・仕様と施工する面積
- 既存床の撤去、廃材の搬出・処分
- 下地補修や平滑性の調整
- 家具移動、養生、巾木・見切り・建具の取り合い
- 床暖房・遮音条件など、住まい固有の条件
日程は、現地確認と材料・工事範囲の決定後にご案内します。生活を続けながらの工事についても、施工の分け方や動線をご相談ください。
WORKS
床材と工法を、実際の施工から見る。
施工事例は個別の住まいの条件に合わせたものです。同じ材料・工法がすべてのお住まいに適するとは限りません。
住宅リフォームの施工事例をすべて見る →床リフォームの、よくあるご相談
床がふわふわします。上張りで直りますか?
原因によります。下地や固定状態に問題がある場合、表面への上張りだけでは改善しないことがあります。傷みの範囲を確認し、補修を含む工法を検討します。
フロアタイルとフローリング、どちらがよいですか?
質感・お手入れ・使う部屋・床の構造で選びます。色や柄だけでなく、踏み心地や施工条件も比べてご提案します。
マンションでも床を変えられますか?
管理規約と既存床の構造を確認して検討します。遮音条件や工事申請の有無が分かる資料があれば、打ち合わせ時にお知らせください。
一部屋だけ、傷んだ部分だけでも相談できますか?
ご相談いただけます。既存材との色柄・高さの違いや補修範囲を確認し、部分補修と部屋全体の改修を比較します。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
お住まいの地域、戸建てかマンションか、部屋とおおよその広さ、気になる症状を分かる範囲でお伝えください。床暖房の有無や家具移動のご希望も分かると、打ち合わせが進めやすくなります。
今の床の状態から、一緒に考えましょう。
「何を選べばいいか分からない」「今の床を活かせるか知りたい」。材料や工事内容が決まる前からご相談ください。横浜市を中心に、住まいの状態とご希望に合う床工事をご提案します。
床リフォームについて問い合わせる電話 090-4726-5209
9:00〜18:00/日曜・祝日休み。フォームには、お住まいの地域・部屋・床の症状をご記入ください。
